お客様の目線はZ型が基本

■お客様に回遊してもらうレイアウト

店舗に店舗レイアウトの法則があるように、チラシにもチラシレイアウトの法則がある。両方に共通していえることだが、結論は、お客様目線に立つ、ということである。

ほとんどのスーパーがお客様目線に立つと、まず最初には野菜等の青果から購入していき、魚や肉を買い、卵・牛乳等の日配品は必ず最後に買う。もちろん、その間に一般食品もついでに買う。要するに、お客様の購買行動に立てば、店をぐるりと一周してくれるレイアウトを組めるのだ。もちろんお目瀬としても、お客様が回遊するほうが売り上げも上がる。チラシも全く一緒なのである。

おそらく大半の人は、チラシを左から右。上から下とみていくのであろうから、Z型に目線を動かすのである。疑われる人は一度、自宅にあるチラシを素直に客の目で見てほしい。

 

■チラシ全体を見てもらうには

店側としては当然チラシ全体を見てもらいたい。それにはこの原則を応用し、各隅に魅力のある商品を配置する必要がある。例えば、左上は日替わり目玉商品(一番集客に寄与する商品を一番目立つ場所に)、右上は定番の売れ筋アイテムを。左下には店でもっとも強い主力単品、右下にはグレードはやや高いが、店としては一番のおすすめ商品。

というように、それぞれの代表単品でチラシ全体を占めるというのが、チラシレイアウトの原則となる。

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