チラシレイアウト納まりの良い三角構図

納まりの良い三角構図

三角形に配置したレイアウトは納まりがよく、あまり違和感を感じません。上向きと下向きの三角形では見る人に与える印象が異なります。

  • 三角形の形によって印象が変わる

レイアウトをあれこれ考えている際、時々無意識に納まりがいいと感じるレイアウトになっていることがあります。このような時、よく暗殺してみると各要素の配置が三角形になっているかもしれません。三角形の構図はバランスが取れていて美しく、見る人の視線の動きを妨げないので、スムーズに情報を伝えられます。

同じ三角構図でも頂点が上にある三角形は底面がどっしりと動かないように見えるため、安定感や安心感を感じさせます。左右対称のシンメトリーに近づくほど安定感が増しますが、動きのない単調な印象も与えてしまうので、必要ならアクセントを追加するなどくふうをします。逆に下向きの三角形は今にも動きそうな躍動感などを感じさせます。そして、自由な形の三角形はもっとアクティブな印象を見る人に与えます。また、鋭角の三角形はスピード感やシャープといった印象を生み出します。

  • 様々な場面で応用できる

三角構図は紙面のレイアウトにとどまらず。写真を撮影する際の構図やインテリアやディスプレイの配置など、様々な状況で広く利用されている考え方です。色彩を使って紙面を構成する場合や、文字だけを使ってグラフィカルに見せるタイポグラフィなどのデザインにも応用ができます。

また、いくつかの三角形を組み合わせたレイアウトもあります。例えばジグザグに要素をテンポよく配置するレイアウトは情報を整理しながら紙面に活気を与えることができます。

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